森林浴

おはようございます、施設管理スタッフの池田です。

高原の総合リゾート施設エンゼルフォレストでは、温泉、テニス、フィッシングやマウンテンバイク、ドッグランなど、お客様に楽しんでいただける多くの設備やアクティビティーが用意されています。

愛犬家の方はご家族のワンちゃんを広々としたところで思う存分遊ばせてあげたい、フィッシングをされる方は一日中釣り三昧など、お目当てのアクティビティーがあってご来場されるお客様も多いのではないかと思います。

アクティブにバケーションをエンジョイするのも勿論ですが、都会の喧騒を離れて静かに森と温泉で英気を養うのも高原リゾートの過ごし方のひとつではないでしょうか。

 

エンゼルフォレスト内の宿泊施設近辺は、道路は舗装され公園のような雰囲気になっていますが、マウンテンバイクロードなどはほぼ自然のままの森林の中に作られています。ミズナラとアカマツがメインでところどころにシラカバが目につき、注意して歩くとブナやクリやオニグルミなどが見つかります。

たくさん生えているアカマツの木ですが、よく見ながら歩くと木の形が一様ではないことに気付きます。この木は幼木の頃に幹の先端部分が折れて、左右から出た枝が上に曲がって育ってこのような形になったのでしょう。

これはシラカバの木です。小さい頃は木肌が黒く、育つにつれて白くなっていきます。

だいぶ育つとこんな感じですが、幹と枝の色のコントラストが強くパンダのようです。

少し前に花が咲いていたモミジが種を付け始めています。少しでも種が遠くに飛ぶように羽のようなものが付いています。

この木には枝の途中からモジャモジャと違う植物が生えています。ヤドリギという寄生植物です。

草むらを見ながら歩いていると、3cmくらいの細いトンボがいました。エンゼルフォレストにはホソミオツネントンボという成虫で越冬するトンボがいて、それに似ているのですが、模様がちょっと違う気もします。

少し森の中を歩くだけでも、よく見てみると色々なものが見つかります。

落葉樹が葉をつけ、草が繁ってきた森林の中を歩くと、どこか清々しい感覚を覚え、精神的に安心感が得られるようです。「森林浴」という言葉は1982年に林野庁により提唱されたものだそうですが、「フィトンチッド」と呼ばれる揮発性の芳香物質などが含まれる森林の空気を浴びると、リラックス効果や自然治癒力の向上効果があるそうです。

ゆっくりと森林浴をした後に、天然の温泉を浴びると効果倍増かもしれません。強アルカリ性の羽鳥湖温泉はホルモンの分泌を適正にし、自立神経の働きを整えてくれます。お風呂から出て、お食事をして、ぐっすり眠って目覚めると新しい自分に生まれ変わったようにさっぱりするかもしれませんよ!?